2013年12月7日土曜日

nodeのTwitterライブラリ Twitを使って&ソースをちょろっと読んだメモ

TwitというnodeのTwitterライブラリのソースをちょろっと読みました。

repositoryは以下。
https://github.com/ttezel/twit このライブラリの使い方は簡単で
var Twit = require("twit");
var T = new Twit({
    consumer_key:"your key",
    consumer_secret:"your secret",
    access_token:"your access token",
    access_token_secret:"your access token secret"
});

T.post("statuses/update",{status:"post tweet"},function(err,reply){
    //...
})
みたいな感じです。 なんでソースコード読んだかというとoauth周りの処理をどうやってるのかが気になったからです。 Twitではoauthパッケージを使用してるようです。
https://github.com/ciaranj/node-oauth
EventEmitterでListenerを登録して、request投げて各Eventをcallしてるという簡単な感じ。

なんというかそんなに言及することがない; そしてjsのソースを長々と読んで思った。

型がほしい。。。欲しすぎる! 引数の情報とかコメントで書いてないし、中身どんなんだったかなんて覚えてないから 読むのにすごい苦労する。。。 やはり自分も手抜きせずTypeScriptで今後は書こうと思いました(小並感)

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